農と生きる

with農をテーマに生きる日々。雑記。

【直売農業】販促用ラベルシールの作り方

 

 

どうも、直売所(ほぼ)専業農家の都です。

今回は私が普段行っている、販促のためのシール作りについて書いていきたいとおもいます。

 

ラベルシールの必要性

正直作るの作って貼っての繰り返しにめんどくささを感じます。が、同じような野菜が並ぶ中で目立たなければ手にとってもらえる回数は圧倒的に低いままです。

値下げしないと売れない人、売れ残りを持ち帰るのにウンザリしている人、そしてもっと売りたい人はラベルシールを貼るだけでも効果があります。

ちなみにシールを作るって貼るならその労力を他に回したい!、ウチはかなり生産してるからそんなことしてる余裕ないよ!っていう農家さんは専用の袋を作ることをオススメします。

しかし1つのデザインの袋の版を作るのにかなりの金額がかかるので覚悟して下さい。

 

シールの作り方

デザインを考える

文字だけのデザインで充分です。

おすすめは、商品名に食べ方を添えたデザインです。

商品名(品種名)を入れると他の農家さんに真似されやすい可能性がありますが、お客さんが商品名から自分でレシピを検索する際に使うのではないかと思い入れている事が多いです。

農園名だけのシールを作るのも◎。

1回デザインしてしまえば後は量産するだけでどんな野菜にも使えます。信用が生まれれば農園名だけで買ってもらえることも増えます。

 

デザイン作成はphotoshopillustratorを使うのがオススメですが、ライセンス契約での使用になってしまうので月々決まった金額がかかり続けてしまいます。

 

デザイン例▼

A4サイズphotoshop

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コストを考えるならあまり広い範囲に色を使わない方が良いです。(上のデザインは目立たせるためにあえて使っています。)

1枚のA4用紙に24袋分のシールが出来上がるデザイン配置ですが使う袋の大きさで変えていく必要があります。

 

出力する

コピー機を使ってA4のシール用紙に出力します。

シール用紙はピンからキリまであって、文具屋さんのは相当高いので、身近で手に入れたいなら100均の5枚入りが1番安いと思います。

私は大量に作るので、ネットで100枚入りを購入しています。

切った後の剥がしやすさが作業やデザインに影響するので、裏スリット加工3本入りが今のところベストだと思って使っています。

 

 大体10枚辺り100円なので100均で買うより50円お得です。

 

 

カットする

カットはカッターと定規を使っても良いですが、時間がかかりまくるので、下の裁断機を使用しています。

    カール事務器 裁断機 ペーパーカッター A4対応 10枚裁断 DC-200N

用紙が曲がらずにセットできるのでまっすぐ切ることが出来、とても重宝しています。

 付属の専用のカッターマットは表が使えなくなったら裏返しにして使うことができます。

が、1年も使えば交換が必要になってしまいます。

カール事務器 カッターマット 裁断機用 A4対応 5本入 M-210

カール事務器 カッターマット 裁断機用 A4対応 5本入 M-210

 

 刃は思っていた以上に使えていますが、シールなどの粘着物にはフッ素コートを使うと良いようです。

 

貼り付ける

カットが終われば地道な作業が待っています。

ここでデザインとシール用紙のスリット加工が生きてきます。

シールを台紙から剥がしてボードン袋に張っていきます。

貼り付けは、野菜を詰めた後でも出来ますがシールがよれたり、野菜によっては貼り付けにくいので袋詰め前に貼っておくのが良いでしょう。

 

 

まとめ

大変な作業ですがやらないとどうしようもない場面に直面する時があるかと思います。

 

使わなくなったシールデザインを置いておきましたのでよければこちらをご利用ください▼

 

noutoikiru.hatenablog.com