農と生きる

with農をテーマに生きる日々。雑記。

【副業的農業】栽培品目の決め方

 

 

出荷先を直売所とした場合の栽培品目を考えてみましょう。

直売所出荷の場合、一店舗で売れる量が決まっています。例えば夕方収穫して朝仕事前に出荷しに行くと仮定した場合、持っていける店舗は一店舗か多くて二店舗程度でしょう。すると、栽培量によっては売れ残りが出ます。

売れ残り(ロス)を無くし効率よく限られた範囲の畑を使うために、作付は少量他品目にするのが望ましいです。

 

直売所一店舗で売れるのはー品目20袋程度。

すごーく安くした場合や、需要のある野菜の場合60袋~売れる場合もありますが、周りに合わせた値段設定の場合、売れて20袋。これより売れない場合もざらにあります。

 

需要のある野菜を作れ

変わった野菜はとにかく売りにくいです。コールラビを持って行ってナニコレ?と全く売れなかったりします。とにかく趣味として農業を副業にと考えてる人以外は手を出さないのが無難です。売るのに手間がかかります。

最初は需要のある野菜で充分です。ハウスが無いならキャベツやブロッコリー、ほうれん草など。ズッキーニも最近は需要が伸びているようですし、さほど手間もかからないのでオススメです。

 

保存性の高い野菜を作れ

ジャガイモ、さつまいも、にんにく、たまねぎなど、保存のきくものを作っておくと土日に作業して後はたまに出荷して様子をみているだけで充分なのでオススメです。保存性の高いものは値段の変動が少ないというメリットもあります。

ですが1日当たりの売上は伸び悩む傾向にあると思います。

一店舗出荷ではなく、思いつく直売所手当たり次第に出荷してもいいかもしれません。

 

 

まとめ

コンスタントに出荷するのか、たまに出荷するのかはその人のライフスタイルで決まる事だと思います。