農と生きる

with農をテーマに生きる日々。雑記。

【副業的農業】出荷先の決め方。

 

 

 週5勤務の地方住みサラリーマンをモデルとした副業としての農業をシュミレーションしてみましょう。

 

出荷先を考える

まず出荷先を考える必要があります。なぜ栽培品目の前に出荷先なのか?というと、出荷先によって栽培品目を変える必要があるからです。

考えられる出荷先として、

  1. 市場
  2. 直売所
  3. その為

があります。

市場とは本業の農家が出荷する場所ですが、素人でも登録さえしていれば出荷できます。

持っていけば必ず買い取ってもらえるのでお金にはなります。しかし自分で値段を付けれない上、単価は低くなりがちで、出荷にダンボールを使う為コストがかかります。市場はまとまった量をコンスタントに持っていくのに向いており、副業として考えた場合、量を作るより反当たりの所得をあげた方が効率が良いのでオススメしません。

 

反当たりの所得を上げるには、直売所をオススメします。こちらも登録すれば誰でも出荷する事ができます。規格が決まっていないので自分で荷姿を決定出来ますし、値段も自分で付けることが出来ます。(市場の値段より安くなることは殆ど無いです。)

直売所と言っても、田舎の廃れた直売所ではなかなか売れない場合があるので出来るだけ街中の直売所に持っていきましょう。

 

最後のその他の出荷先ですが私の場合、幼稚園の経営者さん経由で幼稚園に出させて頂いています。お子さんを迎えに来たお母さん向けで、売れ残りは幼稚園の給食に使われているようです。

 

 まとめ

出荷先を直売所とした場合、次に考えるのは何店舗行くのかor行けるのか。そしてそこから何をどれくらい栽培するのかについて考えていきたいと思います。